やめられない理由・第3弾
「今の特典を失う」と思うと、やめられない
あとで知る → この心のクセは「損失回避」と呼ばれています
同じ事実でも、「得する」より「損する・失う」と言われた方が、人の心は強く動きます(損失回避)。解約の引き止め画面は、この心理を使って「失うもの」を見せてきます。3つの場面で、言い方に惑わされず判断できるか試しましょう。
※ あなたを誘導するゲームではありません。逆に、サブスクがあなたに使う"クセ"を見抜く練習です。
「失う」と言われると、人は冷静でいられなくなる
人は、同じ大きさでも「得」より「損・失う」を強く感じます。行動経済学では「損失回避」と呼ばれ、失う痛みは得る喜びのおよそ2倍とも言われます。だから「年¥18,000浮く」より「全作品が見られなくなる」の方が、心に刺さってしまうのです。
サブスクの引き止め画面は、この心理を狙って「あなたが失うもの」を並べます。対策は、見せられた"損の言葉"を、自分で"これからの損得"に翻訳し直すこと。「失う」を「浮く」に、「無料を逃す」を「その後も払い続ける」に置き換える。言い方を中立に戻せば、落ち着いて判断できます。
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